| 支払手数料とは?【損益計算書の借方にある勘定科目です】 |
| 公認会計士、税理士、弁護士など外部の専門家に支払うコンサルティング料や報酬の他、銀行の振り込み手数料などを処理する勘定科目です。 |
| ネット収入での支払手数料は? |
1番多く利用するのは銀行振り込みでしょう。
例えば、ポイントサイトから何かを購入し、ポイントを獲得する場合の購入代金の振り込み手数料は、ポイントを稼ぐために購入した代金を支払うためにかかった手数料なので、経費に計上します。 |
| ネット収入ならではの支払手数料 |
有料でサイト診断をしているサイトがあります。そういうサイトに依頼した際はコンサルティング料なので支払手数料で計上します。
また、トラフィックエクスチェンジを有料で自分の替わりに利用してくれるサービスをしているサイトもあります。この場合は支払手数料とするか、広告宣伝費として計上するかは事業主が判断し、最初に利用した勘定科目を継続して使用しましょう。 |
| 税理士や弁護士に報酬を支払う場合 |
報酬の1割を源泉所得税分として預かり、源泉所得税分を天引きした金額を税理士などに支払います。預り金とした分は税務署に申告しなければなりません。
⇒『貸借対照表』預り金 |
| 仕訳例 |
税理士に申告を依頼し報酬は2万円だった。
【借方(左)】 支払手数料 20000
【貸方(右)】 現 金 18000
預 り 金 2000 |
3千円でサイト診断と手直しを依頼し、報酬は銀行振り込みで払った。振り込み手数料は420円だ。
【借方(左)】 支払手数料 3420
【貸方(右)】 現 金 3420 |
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