| 通信費とは?【損益計算書の借方にある勘定科目です】 |
電話代や郵便料金などの費用です。
取引先への連絡や問い合わせなど通信にかかった費用です。具体的には電話代、はがき代、切手代、小包や宅配便の料金、インターネットの使用料、バイク便があります。 |
| インターネットの使用料 |
プロバイダに支払う料金、電話代は別々に請求がきますからそれぞれ仕訳が必要です。
また、トラフィックエクスチェンジなど広告を出せるサービスは広告宣伝費とします。
レンタルサーバーの利用料金、ドメイン使用料は同じ勘定科目をずっと利用していけば雑費などでもかまいません。 |
| 一般電話回線と携帯電話の使用料 |
事業所専用の電話回線がある場合、全額通信費として計上できますが、家の電話回線を事業用と兼用している場合は電話代すべてを経費にすることはできません。
事業で利用している割合は自分で決めます。
アパートの部屋を事業所としている場合は、一般電話回線ではなく携帯電話ですべて済ませている人もいるでしょう。
この場合も事業割合の分しか経費にすることができません。
一般回線も携帯電話も、今月は3割を経費にしよう、先月は4割だったなぁ〜と毎月事業割合をかえるのではなく、平均してどのくらい事業用に利用するかを決めます。 |
| 仕訳例 |
インターネットの使用料4千円が口座から引き落としになった。
【借方(左)】 通信費 4000
【貸方【右】】 預 金 4000 |
携帯電話の使用料4万円が口座から引き落とされた。3割は仕事で利用している。
【借方(左)】 通信費 8000
事業主貸 32000
【貸方(右)】 預 金 40000 |
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