| 車両運搬具とは?【貸借対照表の借方にある勘定科目です】 |
乗用車、バイクなどのことです。ネットの収入を仕事としているのに車両運搬具という勘定科目は利用することがあるの?とも思いますが
ASPの担当者と会うために車やバイクを利用している。
というような形で車は必要不可欠だという場合、事業に必要な物として計上します。 |
| 事業割合 |
ネットでの収入を仕事にしている場合、パソコンは必要不可欠なので事業割合は100%です。
車の場合はなくても仕事は成り立つので、事業主がどこまで車を事業に必要とするかがポイントになります。
事業に使用している割合が1割という場合は、減価償却費も1割、自動車税など車両運搬具にかかる税金も1割は経費にできます。
事業割合は税務署で決めるのではなく、事業主が決めることです。だからといって、すべて100%にするようなことは避けてください。
理由があればぎりぎりまで経費にすることはできます。 |
| 仕訳例 |
98万円の車を現金で購入した。
【借方(左)】 車両運搬具 980000
【貸方(右)】 現 金 980000 |
98万円の車を購入し、頭金に20万円支払い残りは分割払いにした。
【借方(左)】 車両運搬具 980000
【貸方(右)】 現 金 200000
未 払 金 780000 |
98万円の車を購入し代金は分割払いにした。
【借方(左)】 車両運搬具 980000
【貸方(右)】 未 払 金 980000 |
| 取得価格 |
| 98万円の車を3割を事業に利用し7割をプライベートで利用する際には、取得価格98万円で計上し、減価償却費や車両費、車にかかる税金などの3割を経費として計上します。 |
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